CFAOグループによる医療用マスク引渡式
令和2年10月9日
10月9日、CFAOグループからヤウンデ市の中核病院のひとつであるエソ病院への医療用マスク5000枚の引渡式が行われました。今回のマスクは、豊田通商グループがその子会社グループであるCFAOカメルーンに対して提供したものです。
式典では、大澤大使とズ保健省第一監督官の同席の下、ドゥメズCFAO Retail Cameroun社長からラムー国家共済基金技術顧問に対してマスクが引き渡されました。
今回の日本の民間企業による素晴らしいコロナ対策支援により、これまでの日・カメルーン間の友好・協力関係に新たな1ページが刻まれました。
式典では、大澤大使とズ保健省第一監督官の同席の下、ドゥメズCFAO Retail Cameroun社長からラムー国家共済基金技術顧問に対してマスクが引き渡されました。
今回の日本の民間企業による素晴らしいコロナ対策支援により、これまでの日・カメルーン間の友好・協力関係に新たな1ページが刻まれました。



