在カメルーン大-領事情報
お知らせ
令和7年3月24日から外務省と法務省間で戸籍情報のシステム連携が開始され、旅券及び身分事項に関する証明等の戸籍謄本(証明については戸籍抄本も可)の提出を必要とする申請において、申請者が「戸籍電子証明書提供用識別符号」を窓口に提出することにより、紙の戸籍謄本等の提出が不要になります。
・行政手続における戸籍電子証明書の利用について(法務省)
・戸籍記載事項の改正(氏名へのフリガナの追加)(法務省)
・領事手数料について
・マイナ免許証の運用開始に伴う注意事項
・海外へ渡航される皆様へ(厚生労働省)
・海外の感染症に関する最新情報(厚生労働省検疫所)
・我が国の外国人の受入れ整備に関する取組み
1 海外安全対策
(1) 外務省海外安全ホームページ
・カメルーン
・チャド
・中央アフリカ
(2) 安全の手引き
2 パスポート
・旅券の仕様変更と申請から交付までの必要日数の増加について
令和7年3月24日申請受理分から、偽造・変造対策が大幅に強化された「2025年旅券」の発給が予定されています。申請から交付まで1か月程度要することが見込まれることから、お早めの申請をお願いいたします。
・パスポートのオンライン申請開始について(令和5年3月27日から)
・初めての方へ
・パスポート Passport A to Z
・パスポートの申請から受領まで
・国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類
・パスポート申請書ダウンロード
・こんな時、パスポートQ&A
・パスポート申請用写真の規格について
3 各種届出・証明
・在留届FAQ(よくある質問)
外国に3か月以上滞在予定の方は、在留届の提出が義務づけられています(旅券法第16条)。 在留届は緊急事態発生時の連絡、また在外選挙や各種証明書類の発行の際の基礎資料となるものです。これまで、在留届は在留地到着後かつ住所確定後でなければ届出ができませんでしたが、出国前の届出も可能となりました。日本から海外に渡航する場合、「オンライン在留届(ORRネット)」により、在留地到着の90日前から在留届の届出が可能です。渡航が中止になった場合には、「オンライン在留届(ORRネット)」から在留届を取り消してください。書面で提出する場合には、現地に到着して住所等が決まってから在留届を提出してください(FAXでの申請は令和5年4月1日から廃止となりました。) 。住所変更や帰国・転出の際も大使館までお知らせください。 なお、個人情報の取り扱いについては、当館で十分注意を払って管理させていただいております。
・在留届の変更届及び帰国・転出届はこちら
・戸籍・国籍関係届の届出について
・在外公館における証明
・証明(公印確認・アポスティーユ)
・ジャパン・レール・パスを利用するために 在外公館で取得可能な書類のご案内
・証明のオンライン申請及びクレジットカードによるオンライン決済の開始(令和6年1月29日から)
・国外転出者向けマイナンバーカードの申請・交付について
令和6年5月27日から、国外転出後もマイナンバーカードを継続して利用できるようになりました。また、現在マイナンバーカードを持っていない国外在住者(2015年10月5日以降に国外転出をしている方に限る。)も国外転出者向けマイナンバーカードを在外公館窓口等で申請することが可能になります。広報資料はこちらをご覧ください。
4 海外教育・年金・保険・運転免許
・海外教育
・諸外国の学校情報
・海外在住者と日本の医療保険、年金
・運転免許
5 在外選挙
・在外選挙とは
・在外選挙人名簿登録申請の流れ
・在外選挙人名簿登録申請(在外公館に赴くことができない方に対する特例措置)(令和7年2月更新)
・在外選挙人証交付の迅速化の取組について
・投票方法
・総務省ホームページ(選挙)
6 査証(ビザ)取得
・カメルーンに渡航するための査証申請については、駐日カメルーン大使館のホームページをご覧ください。
・新型コロナウイルスに係るカメルーン入国に際しての条件等については、外務省海外安全ホームページをご覧ください。
・日本に入国するための査証申請については、外務省ホームページをご覧ください。
・新型コロナウイルス感染症に関する水際措置についてはこちらをご覧ください。
7 在外公館医務官情報
8 CIQ情報
9 領事関係問い合わせ先
領事関係にかかる各種お問い合わせは,下記メールアドレスまでお願いいたします。
(査証発給申請後の照会の際は、申請時に当館から発行された受付番号(受理番号)、申請氏名及びパスポート情報を付記願います。)
ryojicameroun@yd.mofa.go.jp