カメルーン・バドミントン連盟への器材引渡式の実施
令和7年10月31日
2025年10月29日(水)は、日本とカメルーンの友好と協力にとって素晴らしい日となりました。南健太郎駐カメルーン日本国大使は、日本バドミントン協会からカメルーン・バドミントン連盟に寄贈された用具のオデット・オングル会長への引渡式を行いました。
ヤウンデで開催された式典では、カメルーン・オリンピック委員会(CNO)のカルカバ・ハマド・マドゥム会長が議長を務め、カメルーン・バドミントン連盟の幹部らが出席しました。
マドゥムCNO会長は挨拶の中で、日本によるスポーツ振興への継続的な支援、また、カメルーン各地で行われた小学校建設に謝意を示し、これらの支援によって多くのカメルーンの若者が教育を受け、国のリーダーへと成長することができたと述べました。
南大使もまた、両国間のパートナーシップの発展に喜びを表明し、カメルーンにおけるバドミントンの更なる発展への期待を述べました。
ヤウンデで開催された式典では、カメルーン・オリンピック委員会(CNO)のカルカバ・ハマド・マドゥム会長が議長を務め、カメルーン・バドミントン連盟の幹部らが出席しました。
マドゥムCNO会長は挨拶の中で、日本によるスポーツ振興への継続的な支援、また、カメルーン各地で行われた小学校建設に謝意を示し、これらの支援によって多くのカメルーンの若者が教育を受け、国のリーダーへと成長することができたと述べました。
南大使もまた、両国間のパートナーシップの発展に喜びを表明し、カメルーンにおけるバドミントンの更なる発展への期待を述べました。