【草の根無償】カメルーン南部州エボロワにおけるカカオ加工施設の引渡し ―草の根無償で品質向上と付加価値創出へ―
令和8年5月29日
2026年5月18日、駐カメルーン南健太郎特命全権大使は、2021年度草の根・人間の安全保障無償資金協力(「草の根無償」)「エボロワ第2区におけるカカオ加工場建設計画」によって完成した施設の引渡式に出席しました。
日本政府は、南部州の州都エボロワ市第2区によるカカオ加工場建設計画に対し、約5,600万FCFA(当時のレートで約1000万円)の支援を行いました。完成した加工工場は、カカオ豆の発酵棟1棟、乾燥棟2棟および貯蔵庫1棟から構成されています。収穫後処理の改善によってカカオの品質向上が可能となり、品質の向上は販売価格の向上につながります。適切な加工施設がないために伸び悩んでいた販売価格が向上すれば、生産者の所得向上および生活水準の改善につながります。
式典において南大使は、国際情勢の影響による資材供給の混乱や価格高騰といった逆風のなか、施設の竣工に尽力したエボロワ第2区およびカカオ生産者の取組を称賛しました。また、本事業が日本とカメルーンの友好関係を一層強化するとともに、将来的に日本の消費者がエボロワ産チョコレートを味わう機会が訪れることへの期待を示しました。
日本は信頼されるパートナーとして、今後もカメルーンの人々と協力しながら同国の発展に取り組み、両国の友好関係の強化に努めてまいります。
日本政府は、南部州の州都エボロワ市第2区によるカカオ加工場建設計画に対し、約5,600万FCFA(当時のレートで約1000万円)の支援を行いました。完成した加工工場は、カカオ豆の発酵棟1棟、乾燥棟2棟および貯蔵庫1棟から構成されています。収穫後処理の改善によってカカオの品質向上が可能となり、品質の向上は販売価格の向上につながります。適切な加工施設がないために伸び悩んでいた販売価格が向上すれば、生産者の所得向上および生活水準の改善につながります。
式典において南大使は、国際情勢の影響による資材供給の混乱や価格高騰といった逆風のなか、施設の竣工に尽力したエボロワ第2区およびカカオ生産者の取組を称賛しました。また、本事業が日本とカメルーンの友好関係を一層強化するとともに、将来的に日本の消費者がエボロワ産チョコレートを味わう機会が訪れることへの期待を示しました。
日本は信頼されるパートナーとして、今後もカメルーンの人々と協力しながら同国の発展に取り組み、両国の友好関係の強化に努めてまいります。